ペダルをこいで進める“変り種”も

 「プロッツァ ミレット」(プロスタッフ)はパワー不足こそ感じるが、ペダルをこいで進むこともできる点がユニークだ。バッテリーが切れても走行できるなど、自転車感覚で乗れて使い勝手はいい。東京マルイの「電動ecoスクーター タイプC」は加速が心もとなく感じたが、交通量の多い道路を走らなければ不安はなく、軽快に走れた。

プロッツァ ミレット(プロスタッフ)

走行距離

充電時間

35km

約8時間

●13万8000円
 全長1770×全幅680×全高1050mm

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ペダル付きで、バッテリー切れの場合や坂道ではこいで進める(画像クリックで拡大)

 モーター出力が小さく、加速は物足りない。平坦な道では問題ないが、急な坂道では足でペダルをこぐ必要があると感じた。低速時の安定性は高く、乗り心地は柔らかい。軽いので取り回しがラク。ヘルメットは収納できない。

 

電動ecoスクーター タイプC(東京マルイ)

走行距離

充電時間

40km

6~8時間

●9万9750円
 全長1700×全幅650×全高1100mm

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 加速がやや心もとなく、交通量の多い道路の走行や急な坂道を上るには少し不安に感じた。スチール製のフレームで乗り心地はしっかりしており、一度加速すれば軽快に走れた。ヘルメットは標準装備のリアボックスに収納できる。

メーターはデジタル表示(画像クリックで拡大)

バッテリーは取り外せるが、約18kgもある(画像クリックで拡大)