JR西日本などが総事業費2100億円を注ぎ込んで進められてきた大阪駅開発プロジェクト。5月4日にノースゲートビルディングが開業することにより、「大阪ステーションシティ」が晴れてグランドオープンとなる。

 すでに「JR大阪駅が巨大商業施設に! 百貨店、専門店ビル、シネコン…ひと足先に潜入した!」や「“イセタン流”は大阪で通用するか? 『JR大阪三越伊勢丹』の全貌」などでお伝えしたように、大阪駅北地区の中心・JR大阪駅がタテにヨコに大きく進化するわけだが、今回は駅周辺の新たな人の流れに着目し、移動の利便性がどう向上したかをフォトレポートで紹介。さらに新宿・梅田に共通する“ある変化”についても触れてみたい。

大阪駅御堂筋画南口出口の歩道橋から撮影したサウスゲートビルディング(画像クリックで拡大)

大阪駅とノースゲートビルディング。新築された鉄骨トラス構造のドーム天井が威圧的に見えるが、ホームには太陽光が優しく入り、開放感を演出(画像クリックで拡大)

プロジェクトの完成予想図とスケジュール(大阪駅開発プロジェクトより)(画像クリックで拡大)

伊丹空港経由の出張では、大阪モノレール、阪急宝塚線を利用してまず梅田に向かう場合が多いだろう。阪急梅田駅から御堂筋を渡ってJR大阪駅へ近づくと、その変わり様に気がつくはずだ(画像クリックで拡大)