4月と言えば新生活がスタートするシーズン。NHKの語学講座も始まるため、「今度こそは英語をマスターするぞ!」と考えている人も多いのではないだろうか。そこで、ラジオを録音できるお薦めの機器、パソコンでラジオを録音する方法などを紹介しよう。

ラジオを録音する方法は大きく3つに分かれる

 ラジオを録音する方法は大きく分けて「ラジオレコーダーを使う方法」と「パソコン用FM/AMチューナーを利用する方法」「radiko.jp対応ソフトでパソコン録音する」という方法の3つある。3番目の「radiko.jp」は残念ながらNHKを聴取できないが、それぞれのメリットやデメリットなどを紹介していこう。

最も手軽な「ラジオレコーダー」録音

 1つはラジオ機能付きICレコーダーもしくは据え置き型のラジオレコーダー(デジタル録音機能の付いたラジオ機)を使って録音するという方法だ。ICレコーダーなら録音した番組をそのまま持ち運んで出先などで聴くことができる。据え置き型なら、録音した音声を携帯音楽プレーヤーに転送して聴ける。

■手軽なようで毎日の録音には不向きな「ICレコーダータイプ」

 ラジオレコーダーで比較的ポピュラーなのが、ICレコーダーにFM/AMチューナーを内蔵するタイプだ。ラジオ機としてだけでなく、ICレコーダーとしても使えるためお買い得なモデルと言える。ただしラジオを録音する場合、受信状況が悪いと録り逃してしまう。

 例えば地下鉄での通勤時間帯に重なる番組などは、通勤中にはうまく録れないということになりかねない。ICレコーダーを頻繁に持ち歩くという人には、逆にICレコーダー内蔵タイプは不向きと言える。