いち早く発売が始まった薄型高倍率ズーム機の新製品4機種を撮り比べ、実写画像で実力をチェックしてみよう(画像クリックで拡大)

 前回掲載した「薄型高倍率ズームデジカメが続々登場、新トレンドで変わる製品選びのポイント」では、スリムボディーに10倍を超えるズームレンズを搭載した薄型高倍率ズームデジカメの最新トレンドや魅力、最新の人気4機種の概要を紹介した。

 後編の今回は、4機種をさまざまな条件で撮り比べ、機能や描写性能の違いを中心にチェックする。掲載しているのはすべて実写画像なので、各機種の実力を見比べてほしい。

▼EXILIM EX-ZR100(カシオ計算機)

高速撮影を応用した機能が充実したモデル。絵画調の仕上げにするHDRアートやハイスピードムービーなど、ライバルにはない独自機能が充実している(画像クリックで拡大)

▼Cyber-shot DSC-HX7V(ソニー)

ベストセラーモデル「Cyber-shot DSC-HX5V」の後継モデル。フルHD画質の動画撮影機能や3D撮影機能、GPS機能などを盛り込んでいる(画像クリックで拡大)

▼FinePix F550EXR(富士フイルム)

4機種のなかではもっとも倍率の高い光学15倍ズームレンズを搭載するスリムモデル。独自配列の裏面照射型CMOSセンサーにより、最高ISO12800の高感度撮影に対応する(画像クリックで拡大)

▼CX5(リコー)

新たにAFセンサーを搭載し、望遠撮影時のオートフォーカス速度を向上させた。操作ボタンのカスタマイズ機能や強力なマクロ撮影など、定評のある機能は継承する(画像クリックで拡大)