JR東日本は、2011年3月に運転を開始する東北新幹線(東京―新青森)の新型車両「はやぶさ」に導入する新たな座席グレード「グランクラス」のサービスを明らかにした(はやぶさについての詳細はこちら)。

 はやぶさは東京―新青森を1日2往復、東京―仙台を1往復する。最高速度は時速300kmを予定しており、東京―新青森を3時間10分程度で結ぶ。

 グランクラスは“国内新幹線初となるファーストクラス”(JR東日本)で、グリーン車より上の座席クラスとなる。料金は運賃と指定席特急料金に加え、東京―仙台、東京―盛岡、東京―八戸がプラス9000円(グリーン車はプラス4000円)、東京―新青森がプラス1万円(グリーン車は5000円)。つまり、グリーン車より5000円高いというわけだ。

   果たして、“国内新幹線初のファーストクラス”の実力はいかなるものなのか。

「グランクラス」報道公開の様子。実際に乗務を行うアテンダントも新しいコスチュームで登場(画像クリックで拡大)

グランクラスは先頭車両となる10号車に設定(画像クリックで拡大)