iPhone/iPod touchで操縦できるヘリコプター「AR.Drone」が東京ゲームショーにお目見えした。4個のモーターとプロペラで、空中に優雅に浮遊する姿は一見の価値あり。一般公開は今回が初めてだ。

 iPhone/iPod touchとは無線LAN経由でつながっている。操縦アプリはApp Storeからダウンロードする。操作は、iPhone/iPod touchの加速度センサーを使い、前後左右に傾けると機体がその方向に動く。

 機体には2つのカメラを内蔵し、iPhone/iPod touchで映像を見ながら操作する。「AR(拡張現実)」機能を備え、カメラが認識したタグをロボットやモンスターなどに見立て、シューティングゲームとしても楽しめる。2台で対戦することも可能だ。

 飛行高度は最高6m、速度は時速18km、バッテリーで約12分間飛行できる。店頭販売は本日から。価格は4万3800円前後。

一般公開は今回が初めてのiPhoneで操縦するヘリコプター「AR.Drone」(画像クリックで拡大)

屋内用、屋外用のカバーが付属する。機体にはカーボンファイバーとPA66プラスチックを使っている。加速度センサー、ジャイロメーター、超音波センサーなどを搭載する(画像クリックで拡大)

体験デモは2台か3台が飛行中だ(画像クリックで拡大)

操縦はiPhoneを使う。ヘリコプターのカメラから送られてくる映像を見ながら操縦する(画像クリックで拡大)

iPhoneでの操作方法。体験デモの前にチェックしよう(画像クリックで拡大)