昨年12月に発売された『XIII』のヒットも記憶に新しい人気RPG『ファイナルファンタジー』(以下、『FF』)のナンバリングタイトル最新作『XIV』が、プレイステーション3とWindowsの2つのプラットフォームで登場する。『XIV』は『FF』シリーズとしては2002年の『XI』以来、8年ぶりとなるオンラインRPG。今回は『FF』好きを代表して、モーニング娘。の高橋愛さん、リンリンさんによる体験プレーの様子をお届けしつつ、『XIV』の魅力に迫る。

(右)高橋愛(Ai Takahashi)
1986年9月14日生まれ。福井県出身。2001年にモーニング娘。第5期メンバーとして加入。抜群の歌唱力とキレのあるダンスに、親しみやすいトークというギャップが受け、一躍人気メンバーに。歌唱曲やミュージカルではたびたびメインを務めた。2007年6月より6代目リーダーに就任。メンバーをまとめる一方で、舞台「ファッショナブル」では主演を果たす

(左)リンリン(Linlin)  
1991年3月11日生まれ。中国浙江省杭州市出身。2007年3月にモーニング娘。7期メンバーとして加入。シングル『女に幸あれ』から本格的な活動を開始。明るい性格と突き抜けた笑いのセンスが受け、人気メンバーとして活躍している。日本のアニメやマンガが好きで、なかでも『ワンピース』のファンであることを公言している

高橋 愛&リンリンが語る『FFXIV』の魅力
キャラクターメイキングはプロデューサーの気分

時間を忘れてキャラクターメイキングを楽しむ高橋さんとリンリンさん(画像クリックで拡大)

――今回は『XIV』プロデューサー・田中弘道さんとディレクター・河本信昭さんのレクチャーを受けての体験プレーです。2人ともオンラインゲームは初めてとのことですが、第一印象は?

高橋:今までの『FF』には、すでに名前や容姿が設定されているキャラクターを動かすというイメージがありました。それが『XIV』ではキャラクターを自分で作る所から始められるので、プロデューサー気分が味わえて、とても楽しかったです。

――キャラクターメイキングはかなり悩んでいましたね。

高橋:はい。できれば人種を選ぶところまで戻って、もう一度やり直したかったくらいです。

――どんなタイプのキャラクターでプレーしたいですか?

高橋:私は前に出てガンガン戦いたいので、剣士系のキャラクターが良いですね。今回は弓使いにしたんですけど(笑)。

――見た目はどんな感じが好みですか?

高橋:今回は金髪とか、理想通りの外見にしたんですが、小さいララフェルを見たらすごくかわいいなと思って。今度プレーするときはララフェルを選びますね。

「金髪は絶対」と、最終的にはヒューランの弓使いに落ち着いた(画像クリックで拡大)

――リンリンさんの感想は?

リンリン:『FF』は高橋愛ちゃんが家で楽しんでいるのを見たことがあって、ずっと遊んでみたいと思っていたんです。今回『XIV』をプレーしてみて、グラフィックの素晴らしさに驚きましたね。雨や落ち葉など、すごくリアリティーがあって。戦闘は最初よく分らなかったけど、コツをつかんだので今度はうまく戦えると思います。あとはオンラインゲームなので、大勢で一緒に遊びたくなりましたね。

――リンリンさんは既に用意されていたキャラクターでのプレーでしたが、個人的にはどんな見た目にしたかったですか?

リンリン:自分と似ていて、銀髪のキャラクターが良いですね。銀髪の人って、強そうなイメージがあるんですよ(笑)。あとはやっぱり小さいララフェルがかわいかったので、使ってみたいです。

――今回は2人で並んでプレーしたわけですが、実際は離れた場所でプレーすることが多いと思います。もし仲間を自由に選べるなら、どんな人と冒険してみたいですか?

リンリン:中国人! あとは愛ちゃんとも一緒に遊びたいですね。

高橋:ねー!

ゲームの中で、お互いのキャラクターを見つけて大はしゃぎの2人(画像クリックで拡大)