メルセデス・ベンツ日本は2010年5月31日、プレミアムSUVの「Mクラス」に、輸入車SUV初の最新クリーンディーゼル搭載モデル「ML350 BlueTEC 4MATIC(ブルーテック 4マチック)」を追加発売した。車両本体価格は814万円。また、登山家の野口健氏とコラボレーションした特別仕様車「ML350 BlueTEC 4MATIC Limited for Seven Summits by Ken Noguchi」(車両本体価格899万円)を全国合計で7台限定発売する。
ML350ブルーテック 4MATICは、3L V6直噴ターボディーゼルを搭載、最高出力155kW(211PS)/3400rpm、最大トルク540Nm(55.1kgm)/1600-2400rpmを発揮する。最大トルクは、5L V8ガソリンエンジン搭載の「ML550 4MATIC」の530Nm(54kgm)/2800-4800rpmを上回る数値だ。
ボディーサイズは全長4790×全幅1935×全高1815mmで、ホイールベースは2915mm。左ハンドル仕様だけの設定で、トランスミッションは電子制御7速AT、駆動方式はフルタイム4WDだ。車両重量は2290kgと2トンを超えるが、JC08モード燃費は9.4km/LでコンパクトSUV並みの低燃費を実現した。











