ドゥカティ ジャパンは2010年5月27日、日本公道仕様の「ムルティストラーダ1200」を6月19日に発売すると発表した。最高出力は102HP/6000rpmで、車両本体価格は185万〜219万円。日本の騒音規制に適合するため、150HP/9250rpmのイタリア本国仕様よりパワーダウンしている。
ムルティストラーダ1200は、アップハンドル装備のリラックスしたライディングポジションで、日常の使いやすさや長距離ツーリングでの快適さと、スポーツライディングでのパフォーマンスを両立したマルチパーパス・スポーツバイクだ。
グレードは3種類で、車両価格はベースモデルの「1200ABS」が185万円。前後サスペンションをオーリンズ製にアップグレードした走り重視の「1200ABSスポーツエディション」と、同様に足回りを強化してツーリング向けのパニアケースを標準装備した「1200ABSツーリングエディション」が219万円だ。
ムルティストラーダ1200の発売を記念して、ドゥカティ ジャパンは5月27日に発表パーティーを開催。「最も力強く、かつ最も美しい」というドゥカティの哲学にふさわしい人物として、山田優と北村一輝が招かれた。











