日経トレンディ5月号(4月3日発売)「得する旅行術」特集では、6月に終わる見込みの「1000円高速」を使い倒すため、全国主要高速道路のSA(サービスエリア)評価を敢行。立ち寄るべきSAはどこかを導き出した。現在も、GWに向けてSAやPA(パーキングエリア)の改装は進むが、なかでも注目すべきなのが、4月28日に第1期改装オープンしたばかりの東名高速道路の足柄SA(静岡県御殿場市)だ。

 中日本高速道路が本格的なSA、PAのリニューアルに乗り出している。民営化の旗印として同社が提案するのは、バラエティ豊かな専門店が集積する新しい形のSA、PA。すでに東日本高速道路は08年から「Pasar(パサール)」ブランドを立ち上げ、千葉・幕張などで同様の提案を行っているが、中日本高速道路がSA、PAの本格的な複合商業施設化に乗り出すのは今回が初めて。その第1弾となるのが、4月28日に第1期リニューアルオープンした東名高速道路の足柄SA(上下線)だ。一体、どんな店舗が出店しているのか。

写真は足柄SA(下り線)。上下線とも、第1期オープン後にも改装工事は続き、グランドオープンは2010年の冬となる予定だ(画像クリックで拡大)