合計2%のポイントを獲得!

 Pontaは、提携店で清算時に会員カードを提示すれば、基本的に1%分のポイントが付く仕組み。たまったポイントは、1ポイント=1円で提携店での買い物に使える。ここまでは、Tポイントと同様のシステムだ。しかし、もうひと工夫すれば、提携店の中核といえるローソンでPontaのポイントを飛躍的にためやすくなる。カギとなるのが、Pontaが直接たまるクレジットカード「ローソンPontaカードVisa」、もしくは「JMBローソンPontaカードVisa」。そして、おサイフケータイの「Edy」だ。これらを駆使すれば、ポイントの“4重取り”ができる。

 具体的な方法はこうだ。まず、ローソンでの支払いに使うのは、事前にPontaのクレジットカードでチャージした、おサイフケータイのEdy。Pontaのクレジットカードは、Edyチャージ時に1000円に付き5ポイント(=5円、還元率0.5%)をためられる。そして、Edyの利用で登録したポイントサービスのポイントをためられる「Edyでポイント」でも、Pontaを設定しておく。これにより、Edy払いで200円ごとに1ポイント(=1円、還元率0.5%)が得られる。Edyを利用するだけで、実に還元率1%分のPontaのポイントを獲得できる計算だ。

 これに加えてEdy払い時でも、Pontaのクレジットカードを見せれば通常の提示ポイントも105円ごとに1ポイント(=1円、還元率約1%)が得られる。ローソンでは、1回の会計ごとに1ポイント(=1円)が加算されるため、(1)Edyチャージ、(2)Edyでポイント、(3)提示ポイント、(4)会計ポイントの4項目の合計で、約2%のポイントを獲得できるのだ。

 さらに、期間限定だが、ローソンではボーナスポイントが設定された商品もある。例えば、サントリーの「天然水(1リットル)」(実売価格179円)は4月6日から5月3日までの間、50ポイント(=50円)が加算される。前述の方法で購入した場合、実質的なポイント還元率は20%を上回る計算だ。ほかにもこうした商品は複数あるため、ボーナスポイント対象商品を狙い撃ちすれば、さらにポイントを多く稼げる。

 Ponta加盟店でEdyが使えるのはローソンとゲオ。ゲオはEdy払い時にPontaカードの提示ポイントをためられないが、ローソンは可能。そこでローソンでは、下図のようにおサイフケータイのEdyを使って支払いをすることで、ポイントの「4重取り」ができる。得られるポイントは合計で約2%だ。