今年冒頭から、テキサスバーガーを皮切りに4商品連続で投入した「Big America」シリーズが順調に売れ続けている日本マクドナルド。その勢いに乗り、今年の期間限定シリーズ第2弾が発表された。

 今回のテーマは「マクドナルドの日本の味」。「Big America」シリーズのように地域をテーマに展開するのではなく、「日本で開発された定番メニューを進化させる」というのが主なコンセプト。定番メニューのバージョンアップ商品2点と、人気メニューの再発売1点の3商品からなる期間限定シリーズとなっている。

 まず、第1弾として4月5日から4月下旬まで販売されるのが、「てりやきマックバーガー」のバージョンアップ版「NEW てりたま モチモチバンズ」。これは、春の限定メニューとして人気だった「てりたま」のバンズに米粉を使用し、てり焼きソースとバンズの相性をより高めたもの。4月下旬から5月中旬まで販売される第2弾は、レギュラーメニューの「えびフィレオ」をベースに、黒ゴマと白ゴマペーストを練り込んだバンズを使った「NEW ゴマえびフィレオ ごまごまバンズ」。最後が、5月中旬から6月下旬まで販売される「チキンタツタ」。1992年〜2004年までのレギュラーメニューで、最近も期間限定で復活して人気を呼んだ商品の再発売となる。

 世界のマクドナルドのなかにあって、日本が開発したメニューのおいしさをアピールするというシリーズのコンセプトに合わせ、世界で戦う日本のプロゴルファー、石川遼がイメージキャラクターを務める。そんなマクドナルドの新商品+再発売商品、「Big America」に比べるとやや地味ではあるが、そのおいしさは折り紙付きの定番メニュー。進化版の“実力”はいかほどか。

今回、発表された3種類のハンバーガー。左から、「NEW ゴマえびフィレオ ごまごまバンズ」、「チキンタツタ」、「NEW てりたま モチモチバンズ」(画像クリックで拡大)