夏フェス本番を前に、3〜5月にかけて新フェスが複数立ち上がり、注目を集めている。
夏に「ロック・イン・ジャパン・フェス(RIJ)」、年末には「カウントダウンジャパン」を開催しているロッキング・オンは、“第3のフェス”として「JAPAN JAM 2010」を立ち上げる。オーガナイザーは渋谷陽一社長で、静岡県の富士スピードウェイで5月15・16日に開催する。
「いつものフェスのセットリストに加え、アーティスト同士のジャムセッションや初めてプレーするカバー曲など、レギュラーのライブでは聴けないひと工夫された演奏を楽しめるのが特色」とフェス事業部の海津亮部長は解説する。出演アーティストも、吉井和哉、奥田民生など、ひと癖あるミュージシャンが並ぶ。その中でthe telephonesなどの若手がどんな“JAM”を聴かせるかも注目だ。
2つのステージは、両方とも5万人規模のRIJのメインステージに匹敵するが、動員目標は2万人。ゆったりと音楽を楽しめるというのもウリの1つだ。











