ローソンやゲオ、昭和シェル石油など17企業で共通で使えるポイントサービス「Ponta(ポンタ)」が、2010年3月1日に始まった。運営は三菱商事の子会社、ロイヤリティ マーケティングが行う。
ポンタの利用には専用のPontaカードが必要で、提携店舗やポンタ公式サイトで入手できる。支払い時にカードを提示するとポイントがたまり、ためたポイントは現金の代わりに支払いに使える。付与されるポイント数は企業によって違いもあるが、基本的には税抜き100円の支払いごとに1ポイントもらえ、現金1円相当で電子マネーのように利用できる。
ポイントは買い物以外に、キャンペーンやプレゼントの応募などにも使える。例えばローソンは、日替わりで特定の商品と交換できる「お試し引換券」キャンペーンを3月30日まで実施中。店内の「Loppi(ロッピ)」端末でカードのポイントを使って引換券を発行し、該当商品とレジに持って行けば引き換えられる。30ポイントで148円のペットボトル飲料と換えられるなど、お得な交換レートになっている。
これまでローソンは「ローソンポイント」、ゲオは「ゲオポイント」と独自のポイントサービスを行っていた。ローソンポイントカードはそのままポンタで利用できるが、ゲオポイントは切り替えが必要。店舗やWebサイトで手続きを行って、ポンタカードに移行できる。











