CES2010に出展する日本メーカーの中でも、テレビ以外に主力を置いて展示をしていたのがJVC(日本ビクター)のブースだ。業務用向けの3Dディスプレイのほか、ホームシアター用の4k2kプロジェクターやビデオカメラ「Everioシリーズ」の新製品などを展示していた。

パッシブタイプの3Dメガネを使う業務用46V型ディスプレイ「GD-463D10」。映画館で主流となっている「RealD方式」と同様、安価な円偏光タイプの3Dメガネで視聴できるのが特徴だ(画像クリックで拡大)

2D-3Dリアルタイム変換対応の映像プロセッサ-「IF-2D3D1」。実写の風景などを自動的に変換する。奥行き感の表現も自然に見える(画像クリックで拡大)

Everioシリーズの日本未発表モデルがいくつも展示されていた。最上位の「GZ-HM1」はソニーの採用で名を馳せた裏面照射CMOSを採用しており、暗部撮影性能の向上をアピールしていた(画像クリックで拡大)

ホームシアター用4k2kプロジェクター「DLA-RS4000」。D-ILAデバイスを使った同社の超ハイエンド製品で、HD-SDIリンクなど業務用の入力端子を搭載。HDMI入力は4k2k非対応のHDMI1.3のみ(画像クリックで拡大)

日本未発売のミニコンポも展示。「NXD2」はアメリカンな外観とオーディオ的なスピーカーデザインがうまく融合している印象だ。上部にはiPodドックも搭載している(画像クリックで拡大)

(文・写真/折原 一也)