米国ラスベガスで1月7日(現地時間)、世界最大のコンシューマエレクトロニクスショー「2010 International CES」が開幕する。ブース開幕の前々日である現地時間1月5日には、毎年恒例となっているプレス向けの前夜祭的イベント「CES Unveiled」が開催された。「CES Unveiled」は昨年のレポートでも触れた通り、大手メーカーよりも小規模ベンダー中心で、どちらかというと「怪しげなもの大集合」的なイメージが強い。会場で展示されていた製品を写真で紹介していこう。

Lenovoが新ノートPCを出展

 さまざまな周辺機器メーカーが展示する中で、ひときわ人気を集めていたのがPCメーカーのLenovoだ。

液晶部分を取り外しできる、ネットブックとタブレットPCをハイブリッド化した「IdeaPad U1 Hybrid」。CPUにCore 2 Duoを搭載し、11.1V型液晶はタッチ操作が可能だ(画像クリックで拡大)

液晶を取り外すと無線接続のキーボード+バッテリー駆動の独自OS端末として動作。2010年には製品化を予定している(画像クリックで拡大)

4月に発売予定の「スマートブック」と呼ばれるPC型のネット端末「スカイライト」。ARMプロセッサーと独自OSを搭載しており、価格は499ドル。フラッシュメモリーを内蔵するほか、キーボード奥にUSBメモリーによるストレージを備えるのがユニークだ(画像クリックで拡大)

レノボが同日に発表したネットブック「ThinkPad X100e」。ThinkPadシリーズとして初めてAMD製CPU「AMD Athlon Neo」を搭載したモデルの初披露としても会場でも人気を集めていた(画像クリックで拡大)