発売中の日経トレンディ1月号(12月4日発売)では、幅広いジャンルの新商品を使い倒して性能をチェックする「新製品完全テスト」を掲載。そのなかで、ついに個人向けの販売がスタートする電気自動車(EV)についても取り上げている。
2009年に爆発的に普及したハイブリッド車に代わり、2010年には「エコカーの本命」が登場する。4月から個人向けのリース販売が始まる電気自動車だ。
先陣を担うのは、三菱自動車工業の「i-MiEV(アイミーブ)」。日産自動車も「リーフ」を2010年後半に投入する予定だ。また、中古車販売のガリバーインターナショナルは、米テスラ・モーターズが08年から発売している電気自動車「テスラ ロードスター」を輸入。2010年初頭に一般販売を計画している。
そこで今回、いち早くi-MiEVとテスラ ロードスターに試乗し、“新世代エコカー”の実力を体感した。
i-MiEV(三菱自動車工業)
●車両本体価格/459万9000円(現行の国の補助金制度が継続されれば、約320万円、5年リースの目安は月額6万円程度)●原動機・バッテリー/モーター・リチウムイオン電池(330V)●サイズ・重さ/全長3395×全幅1475×全高1610mm・1100kg●最高出力・最大トルク/47kW(64ps)/3000〜6000rpm・180Nm(18.4kgm)/0〜2000rpm●1充電走行距離(10・15モード)/160km











