2001年2月に眼鏡の低価格均一ショップ「Zoff(ゾフ)」が誕生して以来、一式3000円、5000円といった眼鏡の低価格均一ショップが激増。「レンズ0円」を謳い文句にする店も出現し、100円ショップでも眼鏡が売られる時代だ。一方で今、パソコン用・スポーツ用などシーンごとの機能を特化した眼鏡が売れていて、メーカーからも次々に新製品が発売されている。

 価格よりも機能にこだわった眼鏡が今、売れている理由は? どんな眼鏡が売れている? 何より、これまでの低価格眼鏡とどれほどの違いがあるのか? 専門店3店を取材した。

各メーカーからは、「パソコン用」「リラックス用」「釣り用」など用途を特定したレンズが多数発売されている(画像クリックで拡大)

明るさを確保したまま眩しさをカットする偏光レンズのパンフレット。時間帯・天候・スポーツ・釣りなど22の項目に細分化して、14種類のカラーレンズ別におすすめ度が表示されている(画像クリックで拡大)