洋画でリスニングを鍛えたい――。そんなニーズに応えるべく登場したのがソースネクスト「超字幕」シリーズだ。USBメモリーに映像とビューワーが入っており、パソコンを使ってリスニングの学習ができる。もちろん、教材として活用できるように、通常のDVDプレーヤーではできない「英語+日本語」の字幕同時表示や速度を落としての再生、特定のフレーズの繰り返し再生といった機能を備える。このほか、重要なフレーズや言い回しが出てくると、映像を一時停止して解説するといった親切な機能もある。
今年6月には、第一弾として『ゴースト ニューヨークの幻』『フォレスト・ガンプ 一期一会』など17タイトルを発売した。その後、順調にタイトル数を伸ばし、9月の時点でラインアップは累計52タイトルに増え、累計出荷本数も25万本を突破したという。
10月6日には『ローマの休日』など名作10本、『ベンジャミン・バトン』などの新作映画3本を発売。加えて、ドキュメンタリー専門チャンネルとして日本でも有名な「ディスカバリーチャンネル」との提携も発表。同チャンネルのドキュメンタリー番組『NASA50年 宇宙開発の光と影1』などを収録した「超字幕/Discovery」シリーズ7作品も登場した。こちらは、収録メディアをUSBメモリーからDVDに変更するなどして、価格を1980円に抑えた(映画タイトルは3490〜4980円だった)。10月23日には『ネットビジネスの勝者 グーグル』など3作品が追加される予定だ。

















