発売中の日経トレンディ11月号「極上中古vs新品」特集では、割安な中古・アウトレット家電の買い方・売り方について、その基礎知識から得に買う裏ワザに至るまで詳細に解説している。この記事では今、注目が集まっている中古ケータイについて、売り買いのときに知っておくべき基礎知識をまとめた。

 中古ケータイの人気が急上昇している最大の理由は、最新機種でも数万円安いなど、端末をかなり割安に買えることだ。

 例えばケータイの新機種価格は、NTTドコモの端末で5万~6万円など高額。特に機種変更時の価格は、どの販売店でも高止まりしており、手を出しにくい。ところが中古で買えば、ドコモの最新機種でも2万~4万円と、新品より3~5割安く手に入れられる。ほかにも、数世代前の端末は1万~2万円台、最も安い端末は数千円レベルのものもあるなど、買いやすい価格の機種が豊富にそろっているのも中古ケータイの魅力だ。

 ただしパソコンやカメラと違って、ケータイの中古品はまだ一般になじみが薄い。手を出そうかどうか迷っている人も多いだろう。そこで、中古ケータイを買う前に知っておくと安心できる10の知識を以下にまとめた。

安い中古ケータイならば、1000円未満から購入することができる(写真は上新電機 難波店)(画像クリックで拡大)