頓智・(トンチドット)が開発したAR(拡張現実)アプリケーション「セカイカメラ」が、発表直後から国内だけでなく海外からも高い注目を集めている。iPhoneのカメラやGPS、加速度センサーなどを活用して、現実世界にコメントや写真、音声などさまざまな情報(エアタグ)を付けられる。
セカイカメラは、ゲームショウの開始初日に配信が始まったが、当然ながらiPhoneを持っていないと体験できない。だがゲームショウのコ・フェスタブースでは、セカイカメラのデモをしているコーナーが用意されている。iPhoneを使ってその場にあるエアタグを見たり、実際にエアタグを付けたりするなどして体験することが可能だ。
ちなみにゲームショウでは、次世代のゲームに応用できる技術としてとして紹介されている。そこでどのようなゲームに活用できるのか説明員に聞いたところ、ヒントとなるエアタグをあらゆる場所に設置し、セカイカメラで現実世界を覗きながら謎を解いていくアドベンチャーゲームなどに利用できるのではないか、と話していた。
(文/佐野正弘)











