薄型プレイステーション3の発売直後であり、「PSP Go」の発売直前となるソニー・コンピュータエンタテインメント(以下SCE)ブース。今年はビッグタイトルの試遊台をずらりと並べ、「とにかく遊んでみてね!」というメッセージにあふれるブース構成だ。

いくつもの大型ソフトがずらりと並んだSCEブース(画像クリックで拡大)

 プレイステーション3の試遊コーナーでは、「グランツーリスモ5」(6台)、「アンチャーテッド 黄金島と消えた旅団」(4台)などのSCE販売の話題作をはじめとして、「ファイナルファンタジーXIII」(6台)、「ウイニングイレブン2010」(4台)などのサードパーティータイトルもずらりと展示。計20タイトルで50台を超す試遊台が用意された。

 「God of War」「HEAVY RAIN -心の軋むとき-」などのCERO Z(18歳以上のみ対象)区分のタイトル、「アサシングリードII」などのCERO D(17歳以上対象)区分のタイトルは、クローズドエリアでの出展となる。このエリアへの入場には年齢を証明する身分証明書が必要なので、来場する方は、お忘れなきよう。

 PSPの試遊コーナーに展示されているのは20タイトル、計54台の試遊台が用意されている。なお、ここは完全予約制になっている。まず、ブース内にあるチケットカウンターで予約券を手に入れ、どの時刻に、どのソフトを遊びたいかを事前に登録するシステムとなっている。ここで予約してしまえば、以降は並ばなくてもいいのがうれしいところ。

最大の話題は、「グランツーリスモ5」のプレイヤブル出展。ちなみに、背後に見える2階席が、PSPの試遊コーナー(完全予約制)である(画像クリックで拡大)

「ファイナルファンタジーXIII」もプレイヤプル出展されている。スクウェア・エニックスのブースが混んでいるなら、こちらでプレーするのもいい(画像クリックで拡大)

 これだけじゃない。ブース内には、ほかにも「3D立体視ゲームの技術展示」「プレイステーションネットワーク」の体験コーナー、「Play face撮影ブース」などもあり、多くの注目を集めていた。それらの詳しいレポートは追って掲載する。

「プレイステーションストア」や「ゲームアーカイブス」などを体験できる、「プレイステーションネットワーク」コーナーも、静かな人気を集めていた(画像クリックで拡大)

(文/野安ゆきお)