au
東芝


biblio

実売価格:5万9760円(シンプル・一括)

発売日:2009年6月19日

 auの東芝製携帯電話「biblio」は「本棚ごと持ち歩く」をコンセプトとした端末だ。昨今、EZwebなど携帯電話上でのコンテンツ販売において、10代から20代の女性を対象にコミックを中心とした電子書籍サービスが流行りつつある。そういった流れを受け、この端末ではauの電子書籍配信サービス「EZ BOOK」の新型プレーヤー「Book Player」のほか、3.5インチ大画面ディスプレイや7GBデータフォルダなどを搭載。電子書籍のヘビーユーザーに適した仕様となっている。

 また、もう1つの特徴としてQWERTYキーボードやタッチパネル、Wi-Fiなどスマートフォンを意識した機能も多く搭載する。トレンディネット読者にとっては、こちらの機能の方が気になるのではないだろうか。これら相反する2つのコンセプトを兼ね備えたbiblio。どういった端末にまとめ上げられたのか詳しく見ていこう。

3.5インチフルワイドVGA++液晶を搭載。縦画面操作時は画面下部に通話キーなどのボタンも表示される(画像クリックで拡大)

端末を開いて横に傾ければQWERTYキーボードが現れる。PCと同じようにローマ字入力を行える(画像クリックで拡大)

背面には511万画素カメラとおサイフケータイを搭載(画像クリックで拡大)

側面にはクリアキー、画面の縦横表示の切り替えキー、クイックアクセスキー、ブックキーを搭載。国内端末としては珍しく独立した電源キーも備える(画像クリックで拡大)