アスーステック・コンピューター

Eee PC 1008HA

実売価格:4万9800円

発売日:2009年7月11日

このモデルの注目ポイント ライバル機種はズバリこれ!
・スリムでスタイリッシュなボディー
・約5.5時間のバッテリー駆動時間
・大きくて打ちやすいキーボード
・日本エイサー Aspire one(D250シリーズ)
・東芝 dynabook UX
・NEC LaVie Light
・富士通 FMV-BIBLO LOOX M

 アスーステック・コンピューターから、人気ネットブック「Eee PC」シリーズの新モデル「Eee PC 1008HA」(以下、1008HA)が登場した。貝殻をモチーフにした丸みを帯びたスタイリッシュなデザインで、これまでのEee PCのイメージを一新する1台だ。10.1型ワイド液晶を搭載し、スペックや機能はライバル機種に劣らない。それでいながら価格は5万円を切っており、コストパフォーマンスが高い。最新Eee PCの出来栄えをチェックしていこう。

貝殻をモチーフにしたスリムなボディー

 1008HAは、「Eee PC Seashell」シリーズの製品だ。Eee PC Seashellには、1008HAと11.6型ワイド液晶を搭載する「Eee PC 1101HA」の2機種ある。どちらも貝殻からインスパイアされたという、丸みのあるスタイリッシュでスリムなボディーが特徴だ。

 見てまず感じるのは、これまでのEee PCに比べてずっとシンプルで薄いこと。Eee PCは豊富な機能と長いバッテリー駆動時間を売りにした機種が多い。その代わりにバッテリーが大きくてボディーが厚い。デザインも装飾過多な印象が否めなかった。1008HAは全体的に装飾を抑えたシンプルなデザインに仕上がっている。仕事用にも違和感なく使えそうだ。カラーバリエーションは4色。ピンクもあり、女性ユーザーを強く意識している。

全体的に滑らかな曲面で構成されている。閉じると貝殻のように丸みがある。デザインに定評のあるアップルの「MacBook Air」を小さくしたようなデザインだ(画像クリックで拡大)

カラーバリエーションは「パールホワイト」「クリスタルブラック」「ロイヤルブルー」「ローズピンク」の4色(画像クリックで拡大)