5月15日から付与がはじまったエコポイント。対象商品である薄型テレビなどの売上は好調だ。
貯めたポイントで交換できる商品もやっと決まった。435あった応募のうち、第三者委員会の審査を受けて決まったのが271品目だ。
内訳は、商品券・プリペイドカードが最も多く207品目。地域産品は、55品目。環境配慮製品は、9品目となった。
商品券・プリペイドカードには、「Suica」をはじめとした公共交通機関カード、「全国共通おこめ券」や「全国共通図書カード」、クレジットカード会社発行の商品券、カタログギフトなどの一般商品券、全国各地の商業協同組などが発行する地域型商品券がある。使い勝手がいいのは、やはり商品券やプリペイドカードだろう。
地域産品は、百貨店や旅行会社などがセレクトした全国のグルメだ。例えば、伊勢丹では「全国おとりよせグルメ 伊勢丹バイヤーズセレクション」を用意した。
環境配慮製品は、エコに関連する商品を事業者が提供するもの。たとえば通販の千趣会では、買い物券のほか、環境配慮製品としても、独自の採用基準7つをクリアした商品を選定。オイル濾過ポット(4340ポイント)や遮熱防音機能の付いたカーテン(5340ポイント)、生ゴミ処理機「自然にカエル」(2万4990ポイント)などを用意した。いずれも1ポイント=1円で換算して、その商品を現金で購入するときと同等のポイントで交換できる。
商品が届く仕組みは、基本的に次の通り。交換したい商品を申し込むと、事務局から事業者に申込者のデータが送られ、事業者から申込者に郵送で商品が届くという仕組みだ。
交換商品の内訳
| 種類 | 内訳 | 数 |
|---|---|---|
| 商品券・プリペイドカード | 公共交通機関カード | 20 |
| 一般商品券 | 78 | |
| 地域型商品券 | 109 | |
| 地域産品提供事業者 | 全国型事業者 | 18 |
| 都道府県型事業者 | 37 | |
| 環境配慮製品等の提供事業者 | 9 | |
| 合計 | 271 | |











