ネスレ日本がこの4月から、全国のジャスコ、カルフール104店舗限定で先行販売を始めた「ネスカフェ バリスタ」(以下、バリスタ)は、従来のコーヒーマシンでは考えられなかった画期的なマシンだ。というのも、インスタントコーヒーを使用するコーヒーマシンなのだ。しかも、インスタントコーヒーをマシンで淹れるというだけではない。通常のブラックコーヒーはもちろん、エスプレッソ、カフェラテ、カプチーノの抽出も可能。ネスレ日本での試算では、カプチーノ1杯を21円で抽出できる計算になるらしい。

 使用するコーヒーは、ネスレ独自の詰め替え用カートリッジ「ネスカフェ チャージ」(以下、チャージ)タイプの「ネスカフェ・ゴールドブレンド」と「ネスカフェ 香味焙煎」のみ。このチャージタイプは瓶への詰め替えカートリッジなので、瓶で買うより安価だ。しかも、バリスタへはスプーンなどを一切使うことなく充填することができる。

 そのバリスタを借りることができたので、早速使ってみた。

家庭用コーヒーマシン「ネスカフェ バリスタ」(希望小売価格1万2980円)。全国のジャスコ、カルフール104店舗限定で先行販売(画像クリックで拡大)

使用するのは豆ではなく、ネスカフェのインスタントコーヒー。(左)「ネスカフェ ゴールドブレンド チャージ」(80gで612円)(右)「ネスカフェ 香味焙煎 チャージ」(60gで622円)(画像クリックで拡大)