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富士通 FMV-BIBLO LOOX M 実売価格:6万円前後 発売日:2009年4月23日 |
| このモデルの注目ポイント | ライバル機種はズバリこれ! |
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・明るくて見やすい10.1型ワイド液晶 ・シンプルで高級感のあるボディー ・14種類の辞書・辞典ソフトを収録 ・国内大手メーカーならではの安心感 |
・日本エイサー Aspire one(AOD250シリーズ) ・東芝 dynabook UX ・アスーステック・コンピューター Eee PC 1000HE ・レノボ・ジャパン IdeaPad S10e |
富士通がネットブック「FMV-BIBLO LOOX M」(以下、LOOX M)を国内投入した。非常に明るい10.1型ワイド液晶を備え、質感の高いスタイリッシュなデザインに仕上げた。同社は、2007年からミニノート「FMV-BIBLO LOOX U」を展開している(初代モデルの関連記事)。現行のLOOX Uは、売れ筋の5〜6万円よりも高い7万5000円前後する高級なミニノートだ。600gを切る軽さと超小型ボディーが売りで、ネットブックとは一線を画す。だが、台湾メーカーを中心にネットブックが増えるにつれて、ここ最近は存在感が薄くなってきている。そこで、海外メーカーのネットブックに価格でも対抗できるLOOX Mを投入したのだ。
店頭販売価格は6万円前後。発売後の値引きや量販店でのポイント割り引きを考えれば、十分、海外メーカーに対抗できる価格に抑えた。スペックや機能はオーソドックスだが、国内大手メーカーならではの手厚いサポートとブランド認知度を武器に台湾勢を猛追したい考えだ。実機を使ってLOOX Mの使い勝手をチェックしていこう。
深みがあって美しい天板、質感の高いボディー
ボディーは曲面を生かしたシンプルなデザインだ。細部まで丁寧に仕上げられており質感が高い。6万円前後という価格を感じさせない作りだ。海外メーカーの製品にありがちな装飾過多なところもなく、とても好ましい。
天板やパームレストには輝度の高い光沢塗装を施した。カラーバリエーションは「ルビーレッド」「ミルクホワイト」の2色。同社直販サイト「WEB MART」限定の「シャイニーブラック」も用意する。いずれの色も天板部分の塗装は深みがあって美しい仕上がりだ。タッチパッドとクリックボタンの色をカラーバリエーションごとに変えたり、電源ボタンを青く光らせたりして細かい部分までこだわったデザインだ。
ルビーレットの液晶周囲は光沢のあるピアノブラックで、キーボードはツヤ消しブラック。赤と黒のツートンカラーだ。ミルクホワイトは全面白だが、キーボード周囲にはパールを入れて微妙に色調を変えた。全面黒のシャイニーブラックはビジネス用にピッタリの落ち着いた印象だ。












