川崎市の川崎大師付近に、大型の首都高ジャンクションが出現した。空から眺めたその姿は、まるで巨大アンモナイトのようだ。これ、首都高速道路などが建設した大師ジャンクションで、横浜・川崎エリアの首都高速道路と一般幹線道路との新たな道路ネットワークを構築する要所となる。その一部である高速神奈川1号横羽線(K1)大師出入口(横浜方向)が29日に開通。これにより「川崎市臨海部と横浜中心部とのアクセスが強化され、利便性が大きく向上した」(首都高速道路)という。今後は延伸工事中の高速川崎縦貫線と接続し、高速湾岸道路への結節点となる予定だ。
今回は首都高速の出入口が開通しただけの話だが、出入口一つで周辺道路状況とクルマの流れがどれだけ変わるのか、どういう利用者に便利なのかを、実際に走って検証した。さらに横浜・川崎エリアの新たな道路ネットワーク、首都高速道路の新ETC割引の話題にも触れてみたい。











