au
ソニー・エリクソン


S001

実売価格:シンプルコース4万9320円、フルサポートコース3万8900円

発売日:2009年3月19日

au春モデルで一番の注目端末といえば、808万画素CMOSセンサー「Exmor」と3.3インチフルワイドVGA有機ELを搭載したソニー・エリクソン製の「Cyber-shotケータイ S001」だ。発売時期は春モデル最後発の2009年3月19日だが、一部店頭ではモックの展示や予約が始まるなど発売開始の足音が聞こえてきた。

 今回、開発中のS001をお借りできたので、これを元にフォトレポートをお送りする。カメラ画質や細かい仕様については製品版と異なる点を念頭に置いて見てほしい。

ヘビーユーザーも満足の3.3インチ大画面&薄型ボディ

 メインディスプレイには3.3インチフルワイドVGA(854×480ピクセル)表示の有機ELを採用。写真もワンセグも鮮やかかつ大きく表示できる。

 大画面ディスプレイの採用により端末の縦横は若干大きめだが、厚さは最薄部17.8mmと比較的スリム。ハイエンド端末を所有しているという満足感を得られるサイズだ。

3.2インチの大型ディスプレイが満足感を感じさせるデザイン。端末の主要なキーはディスプレイ下に纏められており、端末を閉じたままでも大方の操作が可能だ(画像クリックで拡大)

ぱっと見コンパクトデジカメにしか見えない背面部。中央にはおサイフケータイのマークもあるが、目立ちにくい塗装がなされている(画像クリックで拡大)

 機能面では後述する808万画素カメラだけでなくワンセグにGPS、CDMA/GSM両対応の国際ローミング機能、Bluetoothなどを搭載。全部入りケータイといえるだけの機能を備える。

キーのバックライトはホワイト。多くのau端末では側面に搭載される「マルチ」と「マナー」キーが端末表面に搭載されている点が特徴的。ハイエンドユーザー向きの仕様だ。ディスプレイ側が薄いので、スライド型特有の段差を気にせず操作できる(画像クリックで拡大)

ワンセグアンテナは外出しのロッドタイプ。画面が3.3インチと大きいうえ、有機ELの鮮やかな表示もあってワンセグ重視派も満足できる品質だ(画像クリックで拡大)