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シャープ


SH001

実売価格:4万7880円(シンプル・一括)

発売日:2009年2月6日

 KDDIがau向け2009年春モデルとして「SH001」を発売した。特徴は、シャープが独自に開発した800万画素CCDイメージセンサーと画像高画質化エンジン「ProPix」を採用したカメラを搭載していること。すでに昨年秋冬モデルで同じセンサーや画像処理エンジンを搭載した機種がNTTドコモやソフトバンクから発売されていたがauからも登場したわけだ。では、SH001を紹介していこう。

背面にすっきりとしたクリスタルパネルを採用したコンパクトデザイン

 形状は回転2軸ヒンジ折りたたみ型で、背面には、透明感のあるすっきりとしたクリスタルパネルを採用している。サブディスプレイはないが、クリスタルパネルの下に着信LEDが配置されており、充電中や着信があった場合などには、光って状態がわかるようになっている。

 ボディカラーはTopaz pink(ピンク)、Quartz white(ホワイト)、Sapphire blue(ブルー)の3色。各色ともに主に20~30歳代女性をターゲットとした上質感のあるスタイリッシュなデザインだ。同じ回転2軸ヒンジを採用していた「W62SH」と比べてもデザイン、カラーともに女性っぽくなっている。また、サイズが約48×111×16.6mm(最厚部約21mm)で、質量が約124gと、ハイエンドモデルとしてはコンパクトなのも手の小さな女性には嬉しいところだろう。

 持ったときのフィット感も良く、ダイアルキーが全体的に上方に配置されているため、バランスを崩さずに入力できる。ダイアルキーにはフラットなフレームレスボタンが採用されており、珍しいマット調キーパネルが使われている。しかし、慣れの問題だと思われるが、若干、マット調キーパネルなので、指の滑りが悪く感じられた。また、持ち方にもよるが、筆者の場合、ちょうどフィットさせて持つと人差し指がカメラレンズにかかってしまっていたのが気になった。

SH001の折りたたみを閉じたところ。クリアコーティングしたクリスタルパネルですっきりとしている(画像クリックで拡大)

SH001の裏面にはカメラモジュール、簡易ライト、モノラルスピーカー、FeliCaアンテナ、バッテリー(リチウムイオン充電池「SH001UAA(3.7V/800mAh)」)が配置(画像クリックで拡大)

背面にはクリスタルパネルの下に2つの着信LEDが搭載(画像クリックで拡大)

SH001のダイアルキー部分。十字キーおよび決定キー以外にマット調キーパネルが採用されている。TOUCH CRUSERは搭載していない(画像クリックで拡大)

左側面にはmicroSDカードスロットおよび充電台用接点が配置。アクセントとして金属フレームがつけられている(画像クリックで拡大)

右側面には外部接続端子、カメラボタン、ミュージックボタン、簡易ライトボタン、クリアボタンを配置(画像クリックで拡大)