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レノボ・ジャパン IdeaPad S10e 実売価格:4万9800円 発売日:2008年12月6日 |
| このモデルの注目ポイント | ライバル機種はズバリこれ! |
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・安さを感じさせないボディー ・約5.3時間の長時間バッテリー駆動 ・約17mmピッチの打ちやすいキーボード ・5万円を切る実売価格 |
・アスーステック・コンピューター Eee PC 1000H-X ・MSI Wind Netbook U100 Vogue |
レノボ・ジャパンのミニノート「IdeaPad S10e」は、同社が日本のコンシューマー市場に初めて投入した製品だ。ミニノートでは後発で、売れ筋モデルを徹底研究して弱点のないバランスのいいモデルに仕上げた。価格も安く設定し、店頭販売価格4万9800円前後と同クラスのミニノートでは最安クラス。店舗によっては4万5000円前後で販売しているところも見かける。直近の調査会社のランキングを見ると、日本エイサーの「Aspire one」やアスーステック・コンピューターの「Eee PC 1000H-X」など人気機種と肩を並べるほどの人気を集めている。
同社はビジネス向けノートPC「ThinkPad」シリーズで知られている。ThinkPadは個人で購入できるものの本来は法人向けという位置づけだ。IdeaPadシリーズはコンシューマー向けブランドであり、その第一弾製品がIdeaPad S10eということになる。果たしてどれほどの出来栄えなのか、じっくりチェックしていこう。
写真では伝わりにくい、丁寧な作りのボディー
カラーバリエーションは3色用意する。テストしたものはホワイトだったが、そのほかにブルーとピンクが今春に発売予定だ。ボディーに触って気が付くのは、思いのほか高級感があること。ライバル製品に比べて、ボディーの合わせ目の処理など細部まで作りが丁寧で、写真で見る以上に質感が高い。カタログやホームページの写真では分かりにくい点なので、実際に店頭で触ってみてほしい。
本体から飛び出す格好で6セルの大容量バッテリーを標準搭載している。カタログ値では最厚部が約3.6cmとなっているが、バッテリー部分を除くと約3cm程度のフラットなスタイルになる。デザインはシンプルで余計な突起や装飾はない。3セルのバッテリーがオプションで用意されていて、これを取り付ければほぼフラットになり、かばんへの出し入れもしやすくなる。
堅ろう感もかなり高い。ベースとなっている「IdeaPad S10」は、中国にある開発拠点で開発されたものだ。IdeaPad S10eはThinkPadシリーズを開発している日本の大和事業所が開発責任を持ち、厳しい品質基準をクリアしているという。さすがにThinkPadシリーズと同じレベルの堅ろう性を求めるのは無理があるが、安心して持ち歩けそうだ。










