KDDIはauの冬モデル発表会において、カシオ計算機製の809万画素カメラと3.1インチのワイドVGA有機ELを搭載する「EXILIMケータイ W63CA」を発表した。auのラインアップにおけるカシオ製のスタンダード端末は昨年春のW61CA以来となる。カシオの高画質カメラ端末や、W41CA以来のスタンダードモデルのファンにとっては待望の端末だろう。では、発表会で展示された実機の写真を中心に見ていこう。
809万画素カメラを活かすワイドVGA有機ELを搭載
「EXILIMケータイ W63CA」は“EXILIM”の名を冠するように、カメラの性能を重視した端末だ。とはいえ極端に大型な端末ではなく、一般的なハイエンドモデルと同様の厚さ17.4mmというスリムな形状に収まっている。ディスプレイには3.1インチのワイドVGA(480×800ピクセル)有機ELを採用。大型なうえ、高繊細かつ有機ELによる鮮やかな発色が特徴だ。高画質カメラで撮影した写真を楽しむには十分なスペックといえる。
昨年発売された前機種「EXILIMケータイ W53CA」ではワンセグが搭載されていないなど、やや機能不足という印象もあったのが、W63CAではワンセグやLISMO Videoの動画再生はもちろん、GPSにBluetooth、国際ローミングやYouTube向けの動画撮影機能も搭載。スペック面でも不足はない。











