※この記事は10月24日時点の情報です。

佐々木蔵之介(ささき くらのすけ)
1968年生まれ、京都府出身。神戸の劇団、元「惑星ピスタチオ」から、2000年NHKの連続テレビ小説『オードリー』で脚光を浴び、『離婚弁護士』などで人気を得る。2008年前半は、1月期に『斉藤さん』『鹿男あをによし』、4月期に『絶対彼氏』など、テレビで引っ張りだこの存在に。映画も、『アフタースクール』『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』『20世紀少年』に出演した。今回の『ギラギラ』(テレビ朝日系)で、連ドラ初主演となる
(写真/いずもとけい、スタイリスト/勝見宜人[Koa Hole]、ヘアメイク/白石義人[e.a.t…]、衣装協力/ロングカーディガン、シャツ[ジュリアーノ フジクラTEL03-6823-6600])

 1月クール『あしたの、喜多善男』の小日向文世、連ドラ出演記録20クール以上という谷原章介など、名脇役としてひっぱりだこの“スーパーサブ”の躍進が目立つなか、10月クールも芸達者な初主演男優が登場する。

 10月17日にスタートした連続ドラマ『ギラギラ』(テレビ朝日系)。主人公の元カリスマホストを演じる、佐々木蔵之介だ。

 近年は、『バンビ〜ノ!』『斉藤さん』『鹿男あをによし』など、主要メンバーとしての連続出演が続く。京都生まれの色白な京男として、飄々(ひょうひょう)とした中に知性とユーモアを漂わす演技が老若幅広いファンを持つ佐々木が、『ギラギラ』で演じるのは、持ち味とは全く異なるホスト。眼光鋭い色白の京男が醸す色気と癒やしは、予想以上のハマり役となるか。初主演にかける思いや役作りの極意を聞いたロングインタビューの後半をお届けしよう。

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