近年のゲームタイトルはコンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)の審査で、対象年齢が5段階で区分される。全年齢対象が「A」、12歳以上対象が「B」、15歳以上対象は「C」で17歳以上が「D」。18歳以上が「Z」だ。

 PS3にも今後いくつかの「D」ランクなタイトルが予定されているのだが、SCEブースではそういったタイトルを集め、集中して展示していた。

 ちょっとした小部屋のような作りになったその一角の入り口には、大きく「OVER 17 ONLY」と書かれ、IDチェックを受けないと入場できない。ここに展示されているのは、『RESISTANCE2』『バイオハザード5』『KILLZONE2』『ソーコム:コンフロンテーション』『侍道3』『Demon's Souls』の6タイトル。中に入るには、運転免許証や保険証、パスポート、学生証、定期券、社員証など、年齢を証明できるものが必要だ。オトナだけに許された楽しみ。それを味わいたいのなら、SCEブースへ行くときに身分証明書は忘れないようにしよう。

SCEブースのPS3関連タイトルが展示されているその最奥部には、17歳未満立ち入り禁止区域がある。もっともPS3用タイトルなので、ヘンな期待はしないように…(画像クリックで拡大)

ID CHECK区域の入り口を固める警備兵。迷彩服にガスマスクという超重装備で、文字通り目を光らせている(画像クリックで拡大)

(文/稲垣宗彦)