今年9月の本体値下げや大作RPGなどの発売で、ここにきて上り調子の据置型ゲーム機・Xbox 360を発売するマイクロソフト。東京ゲームショウ2008では、ハードウエアメーカーとして、多くのXbox 360新作ソフトを展示する。その内容について、同社のマーケティングを統括する人物に話を訊いた。

マイクロソフト
ホーム&エンターテイメント事業本部
Xboxマーケティング本部長
坂口城治氏
昨年のゲームショウのときにもご登場いただいた、国内でのXbox 360とGames For Windows(Windows用ゲームブランド)のマーケティングを統括する。ゲームショウのブースのプロデュースも手掛けている(画像クリックで拡大)

140台以上の試遊台で来場者にゲームを遊んでもらう

――2008年の東京ゲームショウでのマイクロソフトのブースのコンセプトや展示内容をお聞かせください。

坂口氏:今年もハードウエアメーカーとして「Xbox 360」を出展しますが、今回もXbox 360のイメージカラーの白を基調に、明るく清潔感のあるブースを展開します。昨年同様、ブース正面にゲームの映像や最新情報などをお伝えする大きなモニターをおいて、お客様をお出迎えするという感じになります。

 今年は例年以上に多くの方にゲームを触っていただきたいということで、できるだけ多くの試遊台を準備中です。

――今年のオススメのゲームタイトルは?

坂口氏:実は昨年に続いて今年も、私どものブースの隣はスクウェア・エニックスさんなんですが、そのスクウェア・エニックスさんから発売される大作RPGの2タイトルが一番大きな目玉となります。11月20日発売の『ラスト レムナント』と来年春に発売予定の『スターオーシャン4 THE LAST HOPE』ですね。この2作品は、ブースの3分の1ほどを使って展示します。特にRPGは、どうしても長い時間プレイしたくなりますので、多くの方にしっかりプレイを楽しんでいただけるように、出来るだけたくさんの試遊台を準備している最中です。

 マイクロソフトの自社タイトルとしましては、『Fable II』や『バンジョーとカズーイの大冒険:ガレージ大作戦』の新作2本を出展します。パートナーとなる各社さんの作品も含めて、140台以上の試遊台を置かせていただく予定です。試遊台の数としても、史上最高の数になると思いますよ。

――スクウェア・エニックスとは、隣同士ということで、連動のイベントがあるそうですね。

坂口氏:隣り合ったブースの利点を生かして、スクウェア・エニックスさんとマイクロソフトブースとで連携しています。今回、私どものブースでは、できるだけ多くのお客様にゲームに触れていただくということを重点をおいています。マイクロソフトとスクウェア・エニックスさんの両ブースでゲームをプレイしていただいた方には抽選のチャンスがあり、そこで当選した方がスクウェア・エニックスのブースに行くと……。あとは当日までのお楽しみということで(笑)

 その他にも、皆さんに喜んでいただけるような企画をご用意していますので、ぜひマイクロソフトブースにお立ち寄りください。