現役女子大生ながら、朝の情報番組『ラジかるッ』(日本テレビ)で、お天気お姉さんとしてレギュラー出演する福田萌。学力を生かし、多くのクイズバラエティ番組にゲスト出演を果たし、女優として、ドラマ出演する機会も増えてきた。10月12日からは、オムニバス形式のドラマ『枯れオヤジ〜カレセンと呼ばないで〜』(BSフジ)で、初のヒロイン役を演じる。まだまだ発展途上にある彼女が“女優”にどう挑んだのか、話を聞いた。
テレビ各局で「クイズバラエティー番組」が増え続けている昨今。「高学歴タレント」の需要は非常に高い。タレントであり、横浜国立大学に在学中の現役大学生・福田萌は、こうした環境の中で目覚ましい活躍を遂げている。
彼女は2006年の「ミス横浜国大」に選ばれると、全国の大学のミスキャンパスが集い、さらなる頂点を決める大会「Miss of Miss Campus Queen Contest(ミスオブミスキャンパスクイーンコンテスト)」で、審査員特別賞を受賞。2007年に本格的に芸能界にデビューした。
容姿と知力を兼ね備えた福田は、クイズバラエティ番組へ出演する機会を増やし、徐々に知名度を上げた。2008年には『全国一斉 日本人テスト』(フジテレビ系)、『クイズプレゼンバラエティーQさま』(テレビ朝日系)などに数多くゲストとして出演。主だったクイズバラエティー番組は、制覇したといっても過言ではない。
デビューからわずか1年で、この実績はなかなか得られないだろう。順調にテレビへの露出を増やした福田は、2008年には人気ドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)にゲスト出演。ドラマ初出演を飾った。9月に放送した『リアル・クローズ』(フジテレビ系)で、レギュラー出演すると、10月12日から放送開始のドラマ『枯れオヤジ〜カレセンと呼ばないで〜』(BSフジ)では、第3話だけではあるがヒロインに抜擢されるなど、女優としても活躍の場を飛躍的に広げている。
『枯れオヤジ』は、人生の荒波で湯通しされて、すっかり油の抜け落ちた「枯れたオジサン」に憧れる女性の、さまざまなエピソードをオムニバス形式で描く。枯れたオヤジ役は全話を通して、名優の志賀廣太郎が演じ、相手の女性役を福田を含めた7人の女優が1話ごとに交代で演じる。
福田が出演する第3話は、10月26日に放送する。一風変わったテイストのドラマに挑んだ、福田萌に女優という仕事について聞いた。
●各話に登場するヒロインと志賀廣太郎の関係
| 10月12日放送 | episode.1/ 中村ゆり「エスプレッソの苦み」 |
喫茶店のマスターと、コーヒー関連商品の営業マン |
| 10月19日放送 | episode.2/ 岩田さゆり「絵本の記憶」 |
古本屋の主人と、絵本を探している女子高生 |
| 10月26日放送 | episode.3/ 福田萌「ノミの憂鬱」 |
ノミを研究する大学教授と、女子アナを目指す大学生 |
| 11月2日放送 | episode.4/ 野波麻帆「ダジャレの効能」 |
ダジャレ好きの整形外科医と、酒癖の悪いキャリアウーマン |
| 11月9日放送 | episode.5/ 倉科カナ「ラテンの研修」 |
入院中の漫画家と、新人看護師 |
| 11月16日放送 | episode.6/ 平田薫「キャバクラの猫」 |
豆腐屋の主人と、キャバクラ嬢 |
| 11月23日放送 | episode.7/ 浅見れいな「柊の葉っぱ」 |
教師歴19年の高校教師と、元教え子で現パンクバンドのボーカル |











