東芝は2008年9月29日、同社初のネットブック「NB100」を10月下旬に国内投入すると発表した。8.9型ワイド液晶を備え、重さは約1.05kg。CPUにはAtom N270(1.60GHz)を搭載する。海外メーカーのネットブックと大きさ、性能ともほぼ同等。予想実売価格は7万5000円前後で、海外メーカーのネットブックと比べて1〜2万円割高だ。
国内大手メーカーがネットブックを国内投入するのは初めて。ネットブック市場は台湾や米国勢が先行しており、低価格をウリに国内で販売を伸ばしている。NEC、富士通、ソニーなどの大手メーカーが追随する可能性もあり、ネットブックをめぐる各社の競争が一段と激しくなりそうだ。
NB100は、1024×600ドット表示対応の8.9型ワイド液晶(省電力LEDバックライト採用)を備える。サイズは225(W)×190.5(D)×29.5〜33(H)mm、重さは1.05kgで、バッテリー駆動時間は約2.9時間。
OSはWindows XP Home Edition SP3で、CPUはAtom N270(1.60GHz)、メモリーは1GB、120GB(5400rpm)のHDDを搭載。無線機能は、IEEE802.11b/g対応の無線LANとBluetoothを備える。そのほか、30万画素のWebカメラ、SDメモリーカード/メモリースティック/マルチメディアカードスロットなどを搭載する。
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