2008年7月17日に開業した「那須ガーデンアウトレット」。東京ドーム四個分の敷地に111の店舗がそろう、リゾート型アウトレットモールだ。テーマは「ロコ」つまり地元・地域にこだわった滞在型のリゾートアウトレットモールとして地元との共生を図るのだという。

 トレンディネット編集部は、そんな「那須ガーデンアウトレット」のプレス内覧会に参加した。東京から車で約2時間30分、夏は涼しく、冬も比較的温暖な那須、塩原は、集客量なども軽井沢と並ぶ本格的なリゾート地だ。

 地元との連携は、施設に入る前から感じられる。メインエントランスの手前にあるキッズパークでは、那須どうぶつ王国との提携による動物たちがお出迎え。中でも驚いたのは、鷹がいたこと。那須は日本有数の大鷹の産地なのだそうだ。大鷹保護機関とも連携して、敷地内には大鷹についてのパネルも用意されていた。

 ほかにも、羊やアルパカ、ミミズクなどが係の人に連れられてのんびりと過ごしている。リゾート型アウトレットの面目躍如といった感じだ。動物は、特に何がいると決まっているわけではなく、その都度、さまざまな動物に会えるようになっているそうだ。

那須は大鷹の産地。鷹も重要な観光資源になる(画像クリックで拡大)

手触り抜群のアルパカ。意外に人懐っこかった(画像クリックで拡大)