フリガナを付けたままアドレス帳をiPhoneに転送する方法
携帯電話のアドレス帳をフリガナ込みでiPhoneへ転送する際に必要なものは、iPhone購入時にショップで渡されるソフトバンクの携帯電話メモリーコピーソフト「携帯メモタツ」と、以前の携帯電話とPCを接続するUSB通信ケーブル、そしてOutlook 2007または2003だ。
これらを持っていない場合でも、メモリーコピーソフトは携帯電話キャリアやメーカーがWebサイトで配布しているほか、携帯電話に付属するCDに収録されている。携帯電話とPC接続するUSB通信ケーブルは1000円程度で購入可能だ。Outlook 2007は高額だが、マイクロソフトのサイトで60日間試用できる、2007 Office system 試用版がダウンロード可能だ。購入を考えているなら、一度試しに利用してみるといいだろう。
実際の転送方法だが、まず以前の携帯電話をWindowsで認識させるためのドライバを、携帯電話メーカーかキャリアのWebサイトからダウンロードし、インストールする。その後で、「携帯メモタツ」などのメモリーコピーソフトをインストールし起動、携帯電話からアドレス帳を読み込んだ後、.csvファイルにエクスポートする。
次に、Outlook2007または2003で、以前の携帯電話から取り込んだ.csvファイルをインポートする。Outlook2007なら「ファイル」→「インポートとエクスポート」→「他のプログラムまたはファイルからのインポート」→「テキストファイル(Windows、カンマ区切り)」を選び.csvファイルを指定。インポート先のフォルダに連絡先を指定し、「フィールドの一致」ボタンから各情報を対応させる。名前は姓、フリガナは姓フリガナに対応させよう。
フリガナ情報があれば、iPhoneの「連絡先」でも漢字の名前をアイウエオ順にソートできる


















