「iPhone」発売を2日後に控えた9日、僕の事務所のスタッフが東京・表参道のソフトバンクショップをチェックしてきた。僕自身は、鎌倉までプチ出張中で見に行けなかったのが残念だ。
先頭の佐野さんは、名古屋からやってきた。7日の朝6時から並んでいるそうだ。一番乗りではなかったが、最初は行列がなく、8日の深夜0時頃に列を作って順番を決めるためのじゃんけんを行い、勝ったので先頭にいるとか。日本人の秩序は素晴らしい限りだ。
行列の中で目立っていたBUTCHさんは、栃木県の宇都宮市から来たという。並んでいるのは8日の午前10時頃から。新規契約でiPhoneを入手する予定だ。使っているパソコンはもちろんマックで「アップルの魅力はやっぱデザイン」と話す。
ソフトバンクの広報によると、実はこの前日(8日)と並んでいる人数はさほど変わらず、10日の夜からが本格的になるとの予想。データ通信を使っているユーザーは他キャリアからかなり取り込めそうとのこと。
先頭の方はテレビの取材もかなり受けたとか。今並んでいる方は、もちろんiPhoneが欲しいのだろうけれど、半分は並ぶことが目的なのかも。取材したスタッフによると、とても楽しそうだったとか。それにしても、あまり雨が降らなくて良かった。
(文/戸田覚)











