GPS搭載モデルを用意した7型液晶モデル「KOHJINSHA SC」シリーズ

 SCシリーズは、1024×600ドット表示対応の7型ワイド液晶を備えた小型ノートPC。SX3KP09MAと同様、タッチパネル式のディスプレイ部分が回転するコンバーチブル型。標準モデルのほか、Office Personal 2007が付属するモデルと、GPSモジュールとBluetoothを備えたモデルを用意する。それぞ黒と白のカラーバリエーションがあり、全6モデルをラインアップする。

7型ワイド液晶を備える「KOHJINSHA SC」シリーズ。白と黒の2色をラインアップする(画像クリックで拡大)

 基本スペックは全モデル共通で、CPUにAtom Z520(1.33GHz)を採用。1GBのメモリーと60GBのHDDを搭載する。本体サイズは189(W)×155(D)×33(H)mmで、重さは約798g(GPS搭載モデルは約820g)。標準バッテリーで約3.2時間駆動する。オプションのラージバッテリーを装着すれば約6.4時間動作する。

 GPSモジュールを備えるモデルは、ノートPCとしては世界初だという。ナビゲーションソフトには「Grand Map PC Navi for KOHJINSHA」が付属。簡易型カーナビ「PND(Personal Navigation Device)」のような使い方ができるという。ワンセグチューナーも搭載する。

 インターフェースは、ExpressCardスロット、SDメモリーカード/メモリースティックスロット、USB2.0×2、ヘッドホン出力、マイク入力、外部ディスプレイ出力(アナログRGB)、IEEE802.11b/g対応の無線LAN、100BASE-TX/10BASE-Tなどを備える。

 OSにはWindows Vista Home Premium SP1を搭載。価格は標準モデルが8万9800円。Office Personal 2007が付属するモデルは2万円高の10万9800円。GPSモジュールとBluetoothを備えたモデルが9万9800円となっている。

GPSモジュールは本体左手前に搭載。引き出して利用する(画像クリックで拡大)

ナビゲーションソフト「Grand Map PC Navi for KOHJINSHA」が付属し、PNDのような利用が可能(画像クリックで拡大)

(文/三浦善弘=nikkei TRENDYnet)

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