「シルク・ドゥ・ソレイユ」という言葉を聞いたことがありますか。シルクといっても絹のことではない。フランス語でサーカスの意味で、シルク・ドゥ・ソレイユは直訳すれば太陽のサーカスとなる。日本でも仮設シアターで何度も公開されている。このほど、総工費140億円をかけた常設シアターを、東京ディズニーリゾート内に竣工、この10月1日から開業する予定だ。6月7日からのチケット予約開始に先立ち、関係者向けにショータイトルの発表と、劇場を公開した。

いつのまにか東京ディズニーリゾート、イクスピアリの駐車場の隣接したところにシアターが完成していた(画像クリックで拡大)

ホワイエから外を見ると、ガラスには大きな太陽のシンボルが。ソレイユが太陽の意味であることを思い出す(画像クリックで拡大)

 当日は雨模様にも関わらず、約500人の報道陣が押し寄せた。有名タレントが顔を出すわけでもなく、都心から離れた千葉県浦安市が所在地であることを考えると異例の現象だ。事前の案内で、約12分間のショーが披露されることが分かっており、観劇目当てのマスコミが多いように感じたのは筆者だけだろうか。オリエンタルランドの福島祥郎社長のあいさつに続いて、シルク・ドゥ・ソレイユ社のダニエル・ラマー社長が登壇する頃には、演目への期待で会場が熱気を帯び始めていた。

●シルク・ドゥ・ソレイユ動画レポート
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