東急ハンズは2日、新業態「ハンズ ビー」(hands be)の第1号店となる「ハンズ ビー 札幌ステラプレイス店」を札幌の駅ビルにオープンした。新業態のハンズ ビーは、これまでの東急ハンズで培ってきたノウハウを生かしつつ、面積やカテゴリーを絞って展開。こだわりや上質を求める都市生活者をターゲットに据え、「自分環境のクオリティアップ」「日常の幸せ感」をコンセプトに、提案型のライフスタイルショップとして店舗展開を行っていく。

札幌ステラプレイスのロゴ(画像クリックで拡大)

札幌ステラプレイスは、札幌の玄関口・JR札幌駅に直結する(画像クリックで拡大)

札幌ステラプレイスはじめJRタワーは2006年にオープン(画像クリックで拡大)

JR札幌駅周辺は、百貨店やショッピングゾーン、大型電気店などが集まる一大商業地区(画像クリックで拡大)

 既存の東急ハンズ1店が扱うアイテム数は15万〜16万点。一方のハンズ ビーは、売り場面積が既存の東急ハンズの5分の1程度となる150〜300坪しかないため、約2万点。ヘルス&ビューティ、ステーショナリーなど商環境に合わせた複数のカテゴリーをセレクトして販売する。

 第1号店となる札幌ステラプレイス店はJR札幌駅、地下鉄札幌駅に直結したJRタワー内の大型商業施設「札幌ステラプレイス」の5階にあり、「大丸札幌店」「JRタワーホテル日航札幌」とそれぞれ隣接する好立地。20〜30代の男女をメインターゲットに、「ヘルス&ビューティ」「ステーショナリー」の2カテゴリーを中心に2万点前後のアイテム数を取り扱う。店舗面積は約160坪。年商5億円を目指す。

今回は大掛かりな広告を出さず、クチコミで集客している(画像クリックで拡大)