※この記事は6月3日時点の情報です。
いきものがかり
写真左から水野良樹(G&VO)、吉岡聖恵(VO)、山下穂尊(G&ハーモニカ)の3人組。
神奈川県出身。1999年に結成して路上ライブを始め、06年に『SAKURA』でメジャーデビュー。7月9日には10枚目のシングル『ブルーバード』をリリース予定 (写真/TORA)
日々の生活に溶け込むような感覚を飾り気のない言葉と音に乗せて歌い続ける「いきものがかり」。
今年で3回目を迎える全国ツアー『みなさん、こんにつあー!』は過去最高の26カ所ながら全公演チケットは完売。大盛況のまま東京SHIBUYA-AXで5月23日に幕を閉じた。
ほぼ2日に一度という過密スケジュールだったがボーカルの吉岡は「今までで一番楽しいツアー。最後まで走りきれるか心配だったけど、場所によってお客さんの反応も全部違うことがすごく面白くて。ライブが趣味になりつつある」と笑う。
そんな吉岡を他の2人は「頼りになってきましたよ。お客さんをしっかり引っ張って、吉岡というボーカリストを中心に作り上げるライブが完全に形になっている」(山下)
「吉岡は静かな女の子だと思われがちで、ライブではじける姿を見て驚くファンが多い。彼女はツアー中が一番健康的な生活を送っている。おいしいもの食べて、歌って寝て(笑)」(水野)と評する。
また(お客さんが自分たちの曲を知らなかった)以前と比べ、確実に客席との距離が近くなっていることをメンバー全員が実感しているという。









