「東京ディズニーランド」がオープンしたのは1983年4月。今年で25周年を迎える。開園当時は今よりアトラクションの数は大分少なく、JR京葉線舞浜駅もなければ、「ディズニーアンバサダーホテル」も、リゾート内を走る「ディズニーリゾートライン」も、「東京ディズニーシー」も、もちろんなかった。
25周年という節目の年を迎えた「東京ディズニーリゾート」は、4月15日から、来年4月14日までの1年間、「東京ディズニーリゾート25thアニバーサリー」と銘打ったプログラムを盛大に繰り広げる。 4月15日から「オープニング」、7月8日から「2ndステージ」、9月12日から「3rdステージ」、11月7日から「4thステージ」、1月19日〜4月14日までが「フィナーレ」という位置づけで、1年を5つのステージに分けている。
まず、25年の歳月をしみじみ感じられるのが、東京ディズニーランドで発売されている“なつかしグッズ”。開園当時に使われていた、さまざまなものをモチーフにしたグッズだ。例えば、A からEチケットまでつづりになったアトラクションチケット「ビッグ10」を覚えているだろうか。チケットごとに乗れるアトラクションが決まっており、1枚ずつ切り離して使っていた。1992年2月まで使用されていたので、記憶にある人も多いだろう。このチケットがメモ帳やストラップなどになった。眺めているだけで当時の思い出が蘇えってくる。ほかにも、開園当初の紙コップやショッピングバッグをモチーフにしたグッズが販売されている。「これ、あったねー」と思わず手にとってしまう人は多いはず。東京ディズニーリゾートは、毎年のように新しい施設やアトラクションを投入し続けているため、常に新鮮なイメージがあるが、こうしたなつかしグッズを目にすると、改めて「25年も経ったのか」と実感でき感慨深い。
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