「EXILIM PRO EX-F1」の実機が展示されており、超高速連写の実力を試そうと多くの人が訪れていたカシオブース(画像クリックで拡大)

 カシオのブースでは、超高速連写モデル「EXILIM PRO EX-F1」や、スリムモデル「EXILIM CARD EX-S10」のほか、日本未発表の広角モデルの展示が行われた。同社は、他カメラメーカーに先駆け、1月上旬に開催された世界最大級のデジタル家電の展示会「2008 International CES」にて、既に新モデルを出品していたため、PMA08で初お目見えとなる機種はなかった。なお、今回はブースレポートを掲載する。「EXILIM PRO EX-F1」や、米国で発表された新EXILIMの詳細は「PMA08直前企画」と題し、「PMA08特設サイト」内にて別途掲載した。ぜひ参照してほしい。

60コマ/秒の高速連写を実現「EXILIM PRO EX-F1」

600万画素のフル画素で60コマ/秒の高速連写を実現した「EXILIM PRO EX-F1」。日本でも発表されており、発売は3月下旬を予定。価格はオープンだが、予想実売価格は13万円前後の見込み。詳細は別記事「【PMA08直前企画】カシオ計算機の超高速連写モデル「EXILIM PRO EX-F1」が遂に製品化」を参照(画像クリックで拡大)

左手側側面:「60fps」と印字されたボディー側面。鏡筒には「ファンクションリング」を備え、連写スピードやズーム、フォーカスのコントロール時に使用する。連写速度は撮影中でも自由に変更可能(画像クリックで拡大)

右手側側面:グリップ部分はしっかりと握れるように作られている(画像クリックで拡大)

背面:動画記録用に独立ボタンを背面右上に備える。動画の画質は録画ボタンの周りにあるスイッチで変更する(画像クリックで拡大)

連写性能をうたうモデルだけに、連写モード切り替え専用ダイヤルを持つ(画像クリックで拡大)

ハイスピード動画撮影機能を持つのも特徴。記録画素数が336×96に限定されるが、1200fpsでの動画記録を実現した(画像クリックで拡大)

ブースでは、ハイスピード動画記録機能で撮影した動画を公開。写真はマジシャンがよく行う右手から左手にトランプを飛ばしているところ。なお、サンプル動画は同社のWebサイトでも視聴できる(画像クリックで拡大)