薄さ9.9mmでポップなデザインがかわかっこいいHONEY BEE

 新機種2機種目も京セラ製で、先のWX330KからカメラやJAVAアプリ、microSDカードスロットなどを省き、より薄いストレートモデルにしたのが、HONEY BEE「WX331K」だ。特徴は、ウィルコムの説明員を以ってして「京セラらしからぬ」と言わせるほど京セラの機種のイメージにはない“ポップ”なデザインだろう。特に通話キーの部分にポイントがあり、ダイヤルキーの刻印が立体的に盛り上がっている点にこだわりが見られる。

 ボディカラーによって表面塗装の方法が異なり、ピンク、ブラック、ホワイトがクリア塗装によるつや有り、ブルーおよびイエローがマット塗装となっている。各色ともに質感は非常に良いように感じられた。特にマット仕上げのブルーとイエローは色の発色も含めて味わい深い。

ボディカラーは、ピンク、ブラック、ホワイト、ブルー、イエローの5色で、つや有りのピンク、ブラック、ホワイトが2月下旬、マット仕上げのブルー、イエローが3月中旬に発売予定(画像クリックで拡大)

サイズは約42×120×9.9(突起部除く)で質量は約73g。WebページにOperaマークがついてないのはOperaファンにはちょっと寂しい(画像クリックで拡大)

縦のキーピッチがやや狭いので手の大きな人には若干キーが押しづらいかもしれないが、キーそのものは突起があるので押しやすい(画像クリックで拡大)

裏面には、充電用設定やモノラルスピーカー、バッテリーを搭載。バッテリーは3.7Vで700mAhのリチウムイオン電池「LD331K」(画像クリックで拡大)

 ディスプレイは、2.0インチでQVGA(240×320ドット)の液晶で、WX330Kとともに内蔵アンテナ、micro-B USBポート、赤外線端子を搭載している。デコラティブメールやPOP/SMTPに対応したメール、新高速化サービスやOperaサーバーサービスに対応したOperaブラウザ 7.2EX、高度化PHS「W-OAM」、通話中着信表示機能、長電話お知らせ機能に対応している。

左側面には平型イヤホンマイク端子およびmicro-B USB端子が配置されている。各端子のカバーは溝がしっかりとあるので空けにくいといったことはない(画像クリックで拡大)

右側面にはストラップホールおよびスライド式のロックキーを配置。上部には赤外線端子を搭載(画像クリックで拡大)

micro-B USB端子。micro-USBは、ちょうど1年ほど前となる2007年1月に仕様が策定された新しい規格だが、基本的には、mini-USBのコネクタ形状サイズが小型化されただけ(画像クリックで拡大)

充電台は横置きタイプ。WX330Kのものと同様に充電台にmicro-B USB端子がついていて、充電器を装着して利用する(画像クリックで拡大)