英国人らしいシックな服装で登場したペイジ氏。会見では終始ご機嫌の様子だった。(写真/工藤 哲)(画像クリックで拡大)

スポーツ紙の記者が「沢尻エリカがツェッペリンのライブを観たが、それについてどう思うか?」と聞かれて、それはだれ?と返す場面も(画像クリックで拡大)

 1月28日月曜日、レッド・ツェッペリンのギタリスト、ジミー・ペイジが来日記者会見を行った。

 目的は昨年11月に発売した『マザーシップ〜レッド・ツェッペリン・ベスト』および『永遠の詩(狂熱のライヴ)〜最強盤』のプロモーション。

 しかし昨年12月10日のいわゆる“再結成ライブ”(「アーメット・アーティガン追悼コンサート」)後の来日。当然、世界ツアーについて、来日公演についての発表に期待が高まるところだ。

 結論から言うと、9月までは世界ツアーはないようだ。ジミー・ペイジによれば、

 「(再結成ライブのときから)平行で、ロバート・プラントは別のプロジェクトを行っていて、そちらのプロジェクトで9月までは体が空かないんだ。だから少なくとも今、レッド・ツェッペリンに関しては、新しくアナウンスできることはない」。

 実際、ロバート・プラントはフォーク系の女性シンガー、アリソン・クラークと昨年11月にアルバム『レイジング・サンド』をリリースしており、このプロジェクトで、4月20日を皮切りにしたアメリカでのツアーが発表されている。

『マザーシップ〜レッド・ツェッペリン・ベスト』(画像クリックで拡大)

『永遠の詩(狂熱のライヴ)〜最強盤』(画像クリックで拡大)