au
東芝製

W55T


実売価格:1万3650円

発売日:2007年12月7日

 auの2007年秋冬モデルとして発売された東芝製「W55T」は、最近のトレンドとなっている“薄型”ケータイ。折りたたみ型ケータイながら最薄部は9.9mmと非常に薄く、WIN端末では現在、最も薄い機種だ。デザイン的には、クレジットカードを意識したものとなっており、ボディーカラーもそれに合わせてゴールド、プラチナ、ブラックが用意されるというように、おしゃれな大人のケータイだ。そんなauの薄型ケータイW55Tをチェックしていこう。

まさに“CARD SIZE SLIM”なクレジットカードサイズのケータイ

 W55Tは、閉じた状態で見るといかにも“クレジットカード”のような外観だ。サイズもクレジットカードに合わせており、幅は54mm、長さ99mmと多少大きい程度。液晶側の背面が金属パネルになっており、その部分がちょうどクレジットカードと同じ長さになっている。さすがにクレジットカードと比べると厚みはあるが、最薄部9.9mm、最厚部13.1mmは、フリップタイプの京セラ製「MEDIA SKIN」と同じで、1x WIN対応機としては最薄。重さも104gと軽い。

 ボディーカラーもクレジットカードを意識し、ゴールド、プラチナ、ブラックという3色を用意。背面パネルはステンレス素材で、表面処理として、ゴールドとブラックに関しては電着塗装が、またプラチナに関しては、イオンプレーティングによる塗装が施されている。ただし、見た目はゴールドとブラックがバフ磨きによる鏡面処理、プラチナがヘアライン処理になっている。特にプラチナは、ダイヤルキー部分も女性を意識し、かすかにピンクがかっているというこだわりぶりだ。

カラーバリエーションはクレジットカードを意識したシルバーのプラチナカード、金色のゴールドカード、黒のブラックカードの3色。鏡面処理がされているモデルはかなり指紋が目立つが、やはり高級感はある(画像クリックで拡大)

 これら3色のほかに、ネット販売でpremium versionとして「プレミアムカード(PREMIUM CARD)」を2007年11月30日、3000台限定で発売した。こちらはプラチナに近い色合いで、鏡面処理が施された背面パネルに好きな文字を刻印でき、さらには専用ケースまで付属されていた。既に限定数に達し、残念ながら現在は販売終了となっている。