今月はデジカメファンにはうれしいイベントが続く。既に終了したが、世界最大級のデジタル家電の展示会「2008 International CES」では、デジカメの新製品が数多く発表された。なかでも米Casioは、超高速連写モデル「EXILIM PRO EX-F1」をはじめに、豊富な新モデルの展示を行った。今月末にはカメラ・映像関連機器の国際的な展示会「PMA08」が控えている。毎年PMAでは、カメラメーカーの多くが新製品を発表しているだけに、さらなるサプライズが期待できそうだ。そこで、【PMA08直前企画】では、PMA08の予習を兼ねて、CESで発表された新モデルを振り返ってみたい。
米Casioは「2008 International CES」にて、60コマ/秒の超高速連写を実現した「EXILIM PRO EX-F1」を発表した。同モデルは、2007年8月末、ドイツのベルリンで開催されたコンシューマーエレクトロニクスの展示会「IFA」にて展示されていた試作機の製品版。(関連記事)試作機の段階で既に驚異のスペックを誇っていたが、製品版ではさらにスペックアップしての登場となった。CESでの発表に合わせて、カシオ計算機は日本でも同モデルを発表。3月下旬の発売を予定しており、価格はオープン価格。予想実売価格は13万円前後となる。CESで発表されたデジカメの多くが、日本での発売が未定となるだけに、うれしい知らせだ。
2007年に試作機を発表して以来、製品化を待ち望まれていた次世代デジタルカメラ。1月7日に開催された「2008 International CES」にてようやく製品モデルが登場した。試作機段階ではブランド名は決まっていなかったが、「EXILIM」のブランド名を冠したモデルとなった
| ■EXILIM PRO EX-F1はここがスゴイ! |
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・600万画素で60コマ/秒の高速連写 ・最速7コマ/秒の速さで最大20枚までのフラッシュ連写 ・最大1200fpsのハイスピード動画撮影 ・1920×1080のフルハイビジョンムービー録画機能 ・素早い動きをスロー画像で表示、決定的瞬間を取り逃さない |











